FAQ ESC

Q1.ショットキーダイオードは必要?


ショットキーダイオードは、前進のみの仕様のE.S.Cに使用します。極性に注意してモーター端子に半田付けします。
現在主流となっているモーターとニッカドの組み合わせは、大電流を流すことになりますが、モーターの特性として、回転時にサージと呼ばれるパルス性の高電圧のノイズを発生します。ショットキーダイオードがないと、このノイズが直接、E.S.Cに飛び込みますので、発熱などの症状がひどくなり、最悪の場合、 FETを破損します。
このノイズから、E.S.Cを守り同時に、モーター回転の効率をアップするのが、ショットキーダイオードの働きです。当社製の純正品を必ずご使用ください。
純正ショットキーダイオードでは、耐ノイズ性能に基づく設計がされております。他社製ショットキーダイオードでは、充分な効果が得られないなどの障害が出る場合があります。また、バック付アンプには、使用できませんのでご注意ください。

Q2.パワーアップコンデンサは必要?


パワーアップコンデンサの働きは、ショットキーダイオードと一緒に使うことで効果が発揮されます。ショットキーダイオードで抑えられたノイズや電源電圧のふらつきを抑えて、E.S.Cが安定した動作を行えるようにする働きがあります。また、ショットキーダイトードと異なり、バック付アンプに使用することができます。

Q3.ハイパーブースターを23ターンモーターに使いたい。


ハイパーブースターは、ノイズの低減、効率のアップに効果がありますが、モーターやニッカドの性能が急速に上がっているために、現在使用するためには、いくつか注意する点があります。
まず、レイダウンブラシのモーターでは、コミュテーターの研磨または、消耗により、径が痩せてきて、約7.5mm以下の状態では、多くの場合モーターが回転中にショート状態になる危険性があります。この場合、ハイパーブースターや、E.S.Cを破損してしまうことがあります。これは、コミュ研磨した場合だけではなく、メンテナンスを行わないで使用し続けた場合にも、同じことが起こる可能性があります。(使用期間については、その他の使用条件によって異なります。)
これ以外でも負荷が増大している現状に対応するために、ハイパーブースターをご使用になる場合には、当社純正のスーパーショットキーダイオードを併用していただくことを推奨しております。


Q4.VFS−FRやVFS-2の設定は、VFS-1用のセッティングアダプターで出来る?
まずVFS-2の設定はVFS-1用のものがそのままご使用になれます。


VFS-1用のセッティングアダプターは、装着するセッティングカードを交換することで、様々な機種に使用していただけます。たとえば、ICS対応のサーボは、サーボカードで設定が可能です。
VFS-FRの場合は、専用のVFSーFR用のカードを装着することで可能になります。
また、設置をパーソナルコンピューターで行なう場合には、ICSーPCインターフェースを入手していただければ、ソフトウエアは弊社ウエブサイトで各機種用をダウンロードして使用していただけます。