1970年代後半から徐々に地上用のラジオコントロール模型が楽しまれるようになっていましたが、プロポは飛行機用をベースとして2チャンネルにしたスティック式が主流でした。一部のユーザーやプロポメーカーでは試作や改造ベースでの、スロットカーのコントローラを利用したものはありましたが、あくまで少数派でした。
1980年 近藤科学はEX-1を発表。発売を開始。
ステアリングホイール、スロットルトリガーを持つ現在ではごく当たり前となったスタイルがこの時初めて商品化され、多くの人々に使われるようになったのです。世界初の商品としてのホイラープロポが初代EX-1であり、その歴史はまさにレーシングプロポの歴史と言えるでしょう。
初代EX-1ではスロットルトリガーが有りましたが、それは現在のものとは少し異なり、ブレーキ側のトリガーが無くスロットカーと同様の引くだけのものでした。その後、トリガーは、ブレーキ側がついたものに変わりEX-1も何度かのマイナーチェンジを繰り返すことになりますが、常にドライバーに使用されたその意見を元に育てられてきています。
No.10500 ¥56,700(税込)
送信機:EX-1
(マスターユニット、グリップユニット、ステアリングユニット)
受信機:KR-411FH
寸法:230×135×100mm(突起部含まず)
重量:590g(電池含まず)
電源:単四×4本 消費電流:140mAh以下
※アルカリ電池使用時連続で4~5時間の連続運転が可能です。