EX-5FHのジャイロ設定のお話(1)

2014年5月30日 プロポ関連記事

こんにちは!

今回は発売になったばかりのEX-5FHのジャイロ受信機セットにフューチャーして、楽チンな設定の流れを紹介しますね!
 

 EX-5FHのその他のラインナップはこちらの過去記事をご参照ください。

まずはラジコンカーにKR-212FHG受信機とサーボ、アンプを搭載して組み立てます。その後、ペアリングやサーボのトリム、柁角調整やアンプのニュートラル設定を行いますが、その辺りの説明は今回は割愛させていただきます。

EX-5FHは常に3チャンネルの信号が出ている仕様ですので、ジャイロ受信機のために通信モードを変更するようなことは何も行いません。送信機左手グリップのET4レバーを操作すれば、そのままでもステアリングのジャイロの効果を調整することができます。

試しに、EX-5FHの電源を入れただけの状態からET4レバーを右に押して見ます。LCD画面には
21 +050 の表示が出ます。


 

これは、3チャンネルの信号が+(プラス)方向に50%動いたことを意味します。再度右に押すと21 +100と出ますので、100%動いたということですね!EX-5FHはこのまま使用しても良いように、出荷時の設定では -100 / -050 / 000 / +50 / +100の5段階の設定がされています。今回は、さらに走行時の調整がやりやすいように設定して行きましょう!

 では、ジャイロ設定の流れです!

1、まず、ジャイロの効果の符号を確認

先ほども紹介しましたように、出荷時には+もーも、どちらにも調整ができるようになっています。なぜ両方の符号があるかというと、サーボの搭載の向きやシャーシの構造により、サーボに送る信号を足す場合と引く場合があるからなんです。一度お使いのシャーシの状況での適当な符号の方向を掴んでしまえば、次のシャーシに買い換えるまではその方向が適正ということになります。

まずは、EX-5FH送信機とシャーシの電源をONにした状態で、ET4レバーをカチカチと右に2回押して、+100のテストをして見ます。

写真のように、ボードの上にシャーシをまっすぐに置きます。 セッティングボードがなくても、上の写真のようなまな板(?)みたいなものの上に置くとジャイロの効果が格段にわかりやすいです。

フロントタイヤはボードにつけたまま、リヤタイヤだけを持ち上げて、そっと右のほうに振ってみます。このとき、ジャイロの効果によってフロントタイヤが舵を切りますので、そのタイヤの動く方向に注目します。リヤを右に振るということは、左に曲がったり滑ったりしたときを仮想してテストするわけです。

今回のシャーシでは、ハンドルは左に切れたようです。ボードに対してフロントタイヤの角度が変わる方向に動作したことで判断できますね!
この状態で走行するとマシンが左にスリップしてもさらに左にハンドルを切るということになりますので、この符号は逆方向だということがわかりました!

今度は-100を試してみます。

先ほどと同じようにボードの上にマシンをまっすぐにおいてから、リヤだけを持ち上げてそっと右に振ってみます。 

 先ほどの+100のときとは逆に、ハンドルが右に切れました。ボードの辺とフロントタイヤは同じ方向を保っていますね。ということは、マシンが走行中に左方向に滑ったときにステアリングはオートマチックにカウンターステアを切ってくれているということになり、スピンを抑制します。

今回のテストシャーシに使用する場合は、ET4を操作した3チャンネルの符号はー(マイナス)方向が適正ということがわかりました。

それでは、次回はEX-5FHの設定を変更して、使用しない+(プラス)符号のポジションもー符号に書き換えていきたいと思います。

今回もお読みいただいて、有難うございました!

こんにちは!

先週末行われたAOC(アジアン・オンロード・チャンピオンシップ)において、KO PROPOサポートドライバーのJJ Wang選手が予選TQ、決勝1&2ラウンドでトップゴールを決めて完全優勝!!
JJ選手、優勝おめでとうございます! ~Congratulations on your AOC winning,JJ!~

JJ選手はプロポにEX-2を使用しました。
「EX-2はハイエンドに匹敵する性能を発揮します!」が証明されました!


優勝 JJ Wang 選手
2位 Ronald Volker 選手
3位 Jilles Groskamp 選手 

この大会は年間を通して5回戦、アジア各地を転戦して回る国際レースで、2016年のラウンド1として4/15、16(金、土)に中国上海のRCI V2サーキットで開催されました。
JJ選手は中国系アメリカ人で、RCI V2サーキットはホームコースになります。
このレースに参加した他の選手は紛れもなく世界トップクラスで、世界各国のレースで常に優勝争いに絡むドライバーです。迎え撃つJJ選手も相当気合が入っていたようで、圧倒的な速さで決勝最終ラウンドを待たずして、完全優勝を遂げました!

KOスタッフも万が一のトラブルに対応したりできる万全の態勢で現地入りしてKOユーザーをガッチリサポートして来ましたよ! 


JJ選手はAOCのスポンサーでもあるスロバキア製XRAYシャーシを使用しました。RCメカはEX-23Dエクステンションバッテリースタンド付き)、受信機はKR-413FH、ステアリングサーボはRSxone10Responseを使用しています。


また、JJ選手は1/12 レーシングクラスにも参加し、こちらでも見事に表彰台をGET!

(撮影 荒川 務氏)

優勝 松倉 直人 選手
2位 JJ Wang 選手
3位 Heng,Heng 選手 

 RCメカはRCメカはEX-23Dエクステンションバッテリースタンド付き)、受信機はKR-413FH、ステアリングサーボはRSx12、使用シャーシはROCHEです。


世界トップクラスのドライバーに成長を遂げたJJ Wang選手の応援、よろしくお願いします!

EX-2どうかなーとご検討中の方、 ぜひ、JJ選手も選んだEX-2の性能をお試しください!
EX-2は人気の高いセレクトパックもラインナップしています。
EX-2セレクトパックの記事はこちらからご覧いただけます。
 

今回もお読みいただいて、ありがとうございました!

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